Catchyが「使えない」と断じられる件。AIはブログに活かせるのか?

Catchyが「使えない」と断じられる件について話します。
AIライティングって、どう感じますか?
Catchy以外のAIライティングツールを使ったことがある方は「使えない」と思っていることでしょう。
そもそも使ったことがない方にとっては「AIが書いた文章なんて大したことないんでしょ」と思うことでしょう。
でも、ぶっちゃけると、めちゃんこ使えます。
Catchyが「使えない」と断じらている?
Catchyで既存記事の構成案などをベースに記事を作成してみたけど、ちょっと使えないかなぁ。。
— ぽけご@40代からブログ運営 (@enjoymylife40) December 24, 2022
基本すべて1次情報に基づいて書いているから、そういった場合はAIとの親和性は低そうだ…😅
せっかくこの時間に起きたからCatchy使い放題試してみてる。
— たれお@もうすぐ育休明けるブロガー (@tare0talshil) December 24, 2022
そのままでは使えない文章が多いけど、自分にはない視点も盛り込んでくれるのが面白い…!
これはほんとにAIライティングの時代きてしまいそう…もちろん手直しは必須だろうけど
自動記事作成ツール「Catchy」を試しましたが、生成された導入文、割と良い。
— シトヒ|ブロガー (@shitohi_blog) October 30, 2022
リライトは必須ですが、文の流れはしっかりと書かれている。
本文は、そのまま使えないが、ラフ書きとして使えば、少しは時短できるレベル。
結論、記事作成補助として使えるツールです。https://t.co/j6354DGvz5
AIライティングが実用に耐えられそうだとわかってくると、そこに乗っかる人はプロの人たち。
— イシカワ@石川数正の子孫(たぶん) (@i_skw) December 6, 2022
素人がAIライティングを使いたいなら、プロと同等の工夫と作業量を覚悟する。
つまり、普通の人にとってAIライティングは使えない。別の道を探したほうがいいと思うよ。
現状のAIライティングはくそ。作成されたコンテンツはクリティカルじゃない。
— Game Theory (@partinton) December 15, 2022
そうですね。
わりと使えないという印象もあるようです。
でも、みんながみんなそう思っているわけでもなく、むしろプロは使えると見ている方の方が多い印象です。
例えば、文章は見出しを作るだけで3000文字くらいサクッと生み出される。それに加筆修正をすれば1記事10分で作れる。ポイントは「AIに何を書かせるか」「どこを加筆修正してAI臭さを消すか」という所だけど、ここがAIを扱うスキルになってくる。何の下地も無いと無機質な創作物が出来るだけなので注意
— クロネコ屋@ブログ×SNSマーケティング (@NINJAkusokuso) December 27, 2022
Catchyが「使えない」ということは全くない
Catchyが使えない!といったことは、全くないです。
これは断言しちゃいます。
使いこなせてないだけやろがーーーー!というツッコミをしちゃいます。
Catchyはそれだけ、すんごいツールなのです。
信じられますか?
たった12分で1300文字の記事ができてしまうこと。
信じられますか?119分で10記事作成できてしまうこと。
Catchyが使えないと後れをとる
正直、Catchyが使えないと周りに後れを取ることになります。
あ、言葉が足りてないですね。
AIライティングを使ってSEO対策をしてくるブロガーに後れを取ります。
仮に横一線の状態なら、あっという間に地平線のかなたへと消え去っていくでしょう。
そうなれば、追いつくのは至難の業です。
Catchyが使えないなら、やるべきこと
とはいえ、高いんです。
Catchyは、ほんと高いんですよ。
だって無制限利用できるのは月7,840円もするのですから。
「いや、そんなの無理んご」
という方もいるでしょう。
そうなった場合、AIが苦手な部分を重視して書くことが打開策となります。
つまり、AIには不可能な「人間らしく、質の高い」記事を作ることです。
逆にいえば、質は置いといて毎日更新!とか無意味になります。
スピードこそ、AIが得意とする分野ですからね。
なので、毎日更新したいならAIを使うべきでしょう。
AIブロガーに勝つなら、「質」を重視するしかありません。
まとめ|「質」はCatchyが使えない人間の強み
まとめます。
Catchyが使えないと、あなたはCatchyを使うライバルに後れを取ります。
ただし、質を極めれば勝てる可能性は十分にあります。
そして、ハイブリッド型が最も強いです。
Catchyについては、「AIがライティング【Catchy】」から試してみて下さいね。
無料で1記事は作れます。
参考記事:Catchy評判レビュー|ブログ記事への活用法も【AIライティング】