【評判】記帳代行お助けマンの口コミは?難しい会計処理はプロに依頼しちゃおう
今回は、記帳代行をお願いしたい!という方におすすめの「記帳代行お助けマン」の口コミ評判や、料金、記帳代行お助けマン利用の流れについても解説します。
会計が分からない、会計ソフトが使えない、記帳する時間がない、税務調査がコワイ、といった方は記帳代行の利用がおすすめです。
記帳代行お助けマンなら、リーズナブルな価格で、時間を生み出せて、記帳もプロに任せられるので安心。
記帳代行に興味がある方は、ぜひ見ていって下さい。
記帳代行お助けマンとは
記帳代行お助けマンは、会計ソフトへの入力や、貸借対照表、損益計算書の作成を代行してくれる、記帳代行業者です。
自分で確定申告をする場合、会計を勉強する時間、会計ソフトの勉強時間、記帳にかかる時間、正しい会計処理、など様々なことに注意する必要がありますが、概ねこれを省くことができます。
年間の貸借対照表、損益計算書を作ってもらえるので、確定申告の書類には「転記」すればOK。
要するに、時間を生み出せて、本当に時間をかけたい部分にフォーカスできます。
余計なことに時間を使わず、やりたいことに時間を費やし、生産性を高められるのでオススメ。
興味がある方は、まずは電話をして相談してみましょう。とても優しい語り口で対応してくれて、契約を迫られることもありませんので安心です。
記帳代行お助けマンの口コミ評判
記帳代行お助けマンの口コミ評判を紹介します。
一人社長で手が回らず、経理面で苦労していました。
特に繁忙期と重なるときは、大変です。
パートに任せることも考えましたが、辞められてしまって1から教育するのも時間がかかってしまいます。
記帳代行お助けマンにお願いしてからは、料金も安く助かっています。
本業に集中できるので頼んで良かったと思います。
美容室を営んでいます。
会計処理は素人では難しいうえ、営業終わりに仕訳するため時間を多く取られていました。
記帳代行をお願いするようになって、かなり楽になりましたね。
資料を郵送するだけで、1週間くらいで完了いただいています。
最初は任せていいか不安でしたが今は満足しています。
スタッフを5人ほど抱えています。
3月決算の業務が集中する時期は、スタッフも急な記帳入力に対応できない場合があります。
月の固定料金がかからないし、事務所の都合に合わせてスポットで頼めることに魅力を感じました。
最初は任せていいものか不安でしたが、とても満足しています。
一人税理士です。
記帳代行を引き受けることが多く、自分一人では手一杯で、特に忙しい時期の記帳入力はとても手が回りませんでした。
パートに任せることも考えましたが、しがらみがない外注にお願いしました。
格安記帳代行お助けマンに頼んで、料金は安く、でもクオリティは高くとても助かっています。
空いた時間で価値の高い仕事に取り組めるため、頼んでよかったと思います。
記帳代行お助けマンの料金
記帳代行お助けマンの料金と、その他の記帳代行会社の料金とを比較してみましょう。
会社・サービス名 | 50仕訳/月 | 100仕訳/月 | 150仕訳 | 200仕訳 | 250仕訳 |
---|---|---|---|---|---|
記帳代行お助けマン | 5,500円 | 5,500円 | 5,500円 | 5,500円 | 5,500円 |
経理外注・記帳代行センター | 5,500円 | 11,000円 | 16,500円 | 22,000円 | 27,500円 |
経理・記帳代行サポートオフィス | 11,000円 | 11,000円 | 16,500円 | 22,000円 | 33,000円 |
経理・給与代行センター | 9,800円 | 19,800円 | 29,800円 | 39,800円 | 59,800円 |
上記のとおり、記帳代行お助けマンは、仕訳数によって料金が変わりません。
「え?どういうこと?」と思われるかもしれませんね。
実は、記帳代行お助けマンは、年間の売上によって金額が変わるんです。
具体的には、以下の通り。
- 売上1,000万円未満は5,500円/月
- 売上1,000~3,000万円未満は8,800円/月
- 売上3,000万円以上は11,000円/月
という、非常に分かりやすくリーズナブルな価格となっています。
例えば、僕のようなブロガーであれば年間1,000万円を超える方は少ないので、月5,500円のみでOKということです。
年間で66,000円とはなりますが、記帳の手間や会計の勉強、それから会計処理のミスによる否認リスク等を鑑みれば決して高くはないと言えます。
記帳代行お助けマン利用の流れ
記帳代行お助けマン利用の流れは以下の通りです。
「記帳代行お助けマン」にアクセスしてから、お問い合わせに進みましょう。
内容についてのヒアリングと、記帳代行の流れなどについて説明を受けます。
料金、サービス内容が合えば、申込書が送られます。
領収書、請求書、通帳のコピーや給与明細、クレジットカードの明細。
売上がわかるもの、経費で使ったものを送ります。
使途が不明な書類に関してはメール等で確認されます。
スムーズにいけば、1週間ほどで作業が完了します。
貸借対照表、損益計算書を作成し、会計データを納品されます。
チェックして問題がなければ、納品完了になります。
資料が返送されます。
請求書がメールで送付されてきます。
振込みを行って、完了となります。
まとめ|記帳代行で、もっと生産性を上げちゃおう
今回は、記帳代行サービスでおすすめの「記帳代行お助けマン」の口コミ評判、料金、利用の流れについて紹介しました。
時間のない方、時間を作って生産性を上げたい方は、ぜひ利用してみてください。
ところで、会計の知識がある方であれば、記帳代行でなくてもOK。
僕は会計の知識があるので、会計ソフトに自分で入力してます。
もちろん、自分で入力できるなら、そちらの方が安価ですからね。
記帳代行と併せて、会計ソフト利用も検討してみましょう。
なお、会計知識がある方向けの会計ソフトは下記よりどうぞ。
記帳代行を利用したい方は、下記よりどうぞ。